コンサルティングRIKYUコンサルティングの分野をご紹介します。

事業再生コンサルティング– 倒産しない会社り –

01 徹底した財務内容の洗い直し(デュ-デリジェンス)
02 従業員の士気や社長に対する想いを確認
03 経営全体の将来性分析と社長の適性と決意を確認
04 まず、倒産しない仕組みの構築(売上目標達成の厳格化、経費の削減)
05 事業再生計画の策定(当初は絵に描いた餅)
06 財務内容の開示などによる社員全員参加型の組織作り
07 計画: 絵に描いた餅を食べられる餅にする。
08 計画達成のための工程表を作成する。
09 計画達成のため進捗管理の徹底(環境のせいにしない)
10 事業再建にメド→成長のための方針策定

経営支援コンサルティング– 経営改善を進め、成長軌道へ –

01 絵に描いた餅を食べられる餅にする。
02 経営内容の徹底分析
03 業種・企業の将来性の検討
04 経営改善計画書の策定(社長・幹部社員含め)
05 改善計画の実施スケジュール(優先順位決定)
06 キャッシュ・フロー経営の定着(資金繰り表は社員教育最高の教材)
07 営業活動の戦略・戦術の徹底→目標への執着心
08 営業が1度自信を持てば、劇的変化が起きる。
09 売上・利益を上げて、成長軌道に乗せる

後継者教育コンサルティング– 後継者教育や起業家支援 –

【後継者教育】

過去の経験は通用しない時代になっています。
現社長さんの経験や経営術だけでは足りないと感じられるようです。
常に未来から今を見る。
未来目標を達成するために今なんすべきことは?
教えるのではなく、一緒に考える。
悩んだ時、力強く一歩を踏み出せるように背中を押す経営者の成功例・失敗例や経営者として必要な資質を話す。
得意な分野を伸ばす手伝いをする。
チャレンジさせる。
失敗しても許容範囲内で(成功への糧)で経験を積ませたり、その会社の事情に合わせた指導を第一に考えております。
私自身がとてもやりがいを感じる仕事です。
成長して行く姿を見るのは、先代社長と同じくらい嬉しいものです。
先代社長さんが「内の息子(娘)も一人立ちできますね」と言われることがコンサルタント冥利に尽きます。

銀行交渉コンサルティング– 銀行交渉・資金調達のノウハウと銀行脳を経営に活かす –

最高級レベルの銀行交渉を提供します。
銀行内部でも、営業店の思考回路と本部の思考回路は相当格差があります。
元銀行員といっても、勤務年数や部署によっては全く融資に携わらないこともあります。
本部は自行の決算対策や金融庁対策など視点が広くなります。
営業店・本部も約10年ずつ経験した当社代表が金融交渉や金融庁にウケる経営改善計画書作成支援や代行を行います。
借りている引け目を解放し、利息は払っている方が企業は”顧客”です。
対等に銀行交渉を出来るマインドを作ります。リアル半澤直樹という副題がついたセミナーも何回行いました。本来、財務諸表など知らなくても中小企業の経営は出来ます。
しかし、金融機関からの資金調達がなければ経営はできません。
大変残念なことに今日では、しっかりとした財務知識を持つことが理想です。
けれど、会計がご専門でない経営者の方が金融機関と渡り合うのは得策とはいえません。
会計の専門家である銀行員に対して、付け焼刃の知識では太刀打ちできないのです。
最新の金融知識と長い経験を持つ当社のコンサルタントにおまかせ下さい。
会計や資金繰りの煩わしさを少しでも軽減し、経営に集中して頂く事で必ずやお役にたてると確信と実績があります。
中小企業の決算書を診断、問題点を明確にし、その治療(改善)にあたり、銀行の評価が上がるような内容にしていきます。
企業は業種、規模、業歴、決算内容など百社百色です。
銀行との交渉術等の本はいろいろ出されていますが一般論の域を出ないものがほとんどです。
本当に必要なのは、個々の企業の沿った課題の改善や対応ではないでしょうか?
一体何が問題なのか経営者と会話を重ねながら問題の治癒に努めるそれが、中小企業ドクターです。金融庁の本検査経験や信用格付けシステムなど銀行の裏事情に精通したスタッフが対応します。銀行から要求された資料等の作成支援の経験も豊富です。

営業支援コンサルティング– まず売上ありき。リピーター、新規顧客の獲得作戦 –

  • 地域1番店を目指し、どこよりもマナーとホスピタリティーを大事にする。
  • 意外さや驚きが「口コミにつながる。発想の柔軟化を支援します」
  • 在庫管理の徹底化(ロスの削減の具体策)
  • 新商品の絶え間ない研究開発
  • 最高のものを、価格競争に巻き込まれないで提供する。
  • 自分の会社を離れれば、一人の消費者です。
  • その消費者視点で、どう自社の商品を市場とマッチングさせるかです。
  • これを繰り返し考えて貰い、習慣化させることを主眼としています。
  • 販売方法も社内だと新しい販路が見えないなど
  • 変化の速い時代だけに、常に自分の顧客を見失うことなく、

自分の会社の「“顧客は誰か”という問いを発すること。」

  • “現実の顧客は誰か”
  • “潜在的な顧客は誰か”
  • “顧客はどこにいるか”
  • “顧客はいかに買うか”
  • “顧客にいかに到達するか”

を問うことである。「P・Fドラッカー」

それに集客の方法など、一緒に考え、行動し結果を分析し、またトライしマーケットをいつも見る習慣と感性を持つようにします。

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